急な出費の体験談~私はこうやって乗り越えた!

家電や腕時計を購入した時のこと

30代の地方在住の独身男性です。
どうしても欲しくなった腕時計や、生活を便利にするための、デジタル家電を購入したり、急に故障した、エアコンなどの生活家電の購入の時のことです。
何故か、急に使えていたものが、故障することが続き、中々お金が貯まらないなと思いました。
中途半端に、ケチらずにグレードの高い商品を購入してもよかったかなと思います。
割とすぐに、安くなっていたりするので、余計に悔しかったかもしれません。
特に、店舗での買い物は、経験を積めば良いものがわかるようになったり、購入の時期が分かるようになったり、メーカー名だけではない、良さが分かるようになりますが、そこまでに、相当な数の、腕時計や家電は購入しました。
やりくりの方法論としては、その時点で保有していた、株式や投資信託を売却したり、リサイクルショップに、要らなくなったAV家電や、腕時計を売却したり、クレジットカードの分割払いの機能を上手く活用したりしました。
分割払いは便利ですが、上手く支払いができた分だけ、次のクレジットカードを申し込みたくなったり、そのことで、審査に通りやすくなるので、欲が湧いてきて、枚数や、クレジットカードのグレードが上がると、年会費が必須になってきたり、オンライン上で、明細を確認しなくてはいけない数が増えるので、注意が必要です。
また、リボ払いもありますが、数ヶ月後に、臨時収入が見込めるならば、繰上げ返済機能もあるようなので、上手く使えば利息の負担は、初めの時点で、確定してしまう、分割払いよりはお得な面もあるようですが、私の場合は、決まった収入の中で、やりくりしている立場なので、まだ活用はできていませんが、何らかの売却益が見込めそうな場合は、活用することもありそうです。
また、クレジットカードによっては、あとから分割機能があるので、店頭や、オンライン上では、一括払いで支払った後に、後日、オンライン上の明細確認サイトで、変更することもできる場合もあります。
誰かの参考になれば嬉しいです。

40 突然壊れた洗濯機

40歳の凡人です。

実は先月洗濯機が突然壊れました。
洗濯機にはセンサーがいくつかついているのですが、今回は洗濯機のふたが開いているという誤作動をしてしまう為に、洗濯そのものが安全装置が働き出来ないという事態となりました。
水が入りいざ洗濯という段階で、ぴーぴーブザーがなります。
諦めた訳ですがこの水を取り出すのに一苦労。
アパートなのでこれを一度廃棄するのに一苦労。
しかもベランダなので尚大変。
洗濯機自体は重量的にはもてそうなのですが、大きいので階段の所で一人では持てない事になります。

洗濯機はかなり困ります。
洗濯ものは毎日でるし、ほっとくとたまります。
手洗いを最初はしてましたが、手で絞るので水がしっかりとれないし大きな洗濯ものは、やりようがないのでシーツは結局クリーニングに出しました。
こりゃ色々金がかかるなと思い、洗濯機を修理しようとしましたがどうもこのセンサーを修理するのに、15000円かかるようでした。
(出張費やら部品やらで、ネットで書いてある経費と全く違ってました)これでは埒があかないということで、洗濯機を購入することとなりました。
実はこの洗濯機は中古品で、2年弱で壊れたという事になります。
前回は6年間動いてましたから、やはりあたりはずれがあるんですね。

そこで洗濯機を購入するのですが、突然なので当然金がない訳ですよ。
デジタルカメラを買おうと思っていたお金を、切り崩して足りないところはカードで支払いました。
アパートなので何が困るのかというと、持ってきてもらわないとなんともできません。
ジモティーなどで色々洗濯機を安く売っていたり、あげますというのはあるんですが、問題は車も持ってない私にとっては運搬手段はないし、かりに車があっても一人ではどうにもならない事です。
お金以上に、運搬という肉体的な要求を満たすには、ある程度出費をしないとなりません。
かなり手痛い出費ですが、洗濯機と冷蔵庫などは、どうしても生活に不可欠なので買わざるをえませんね

34歳 男 急な免許費用の借り入れで親に無利子で借用

私が、実践しました急な出費を工面した方法についてですが、私は、急な出費としましては、やはり免許費用でした。
これまで私は、機械分野の技術職で従事してきましたが、やはり転職を考えました際に、急な出費としまして、免許費用が必要な状況になる形でありました。

その費用としましては、大型特殊免許に係る費用や大型一種免許でありましたり、大型二種免許の費用でありました。
どれも、高額で特に二種免許につきましては、もう一度教習所に入り直す形で一から資格を取得しなければならない形でありましたので、一から入校するという形で非常に費用がかかる形でありました。

そこで私が急な費用を工面する方法として活用した内容としましては、一番有効的な方法としましては、親に頼れるのであれば、一時期に親に頼らさせてもらう形で、大型免許に対する費用を一時的に負担してもらうと言う形でありました。
やはり、カードローンや金融機関で借りますと金利が非常に高い形であり、更に返済に困る形になるのは明白でありましたので、親から借りることを優先させる形で動くような形にしました。

親子同士でもやはり、高額な金銭の貸し借りになりますと、さすがに親もうんとわ言いづらかったらしいので、親に返済すると明記した形で借用証明書を親に提出する形で、運転免許費用を借りることができました。

私は大型二種免許を必要としていたのですが、普通自動車免許のみしか取得していない形でありましたので、大型一種免許費用の20万円と更に大型一種免許が合格したと言う形になる上での大型二種免許の費用と言う形で、更に30万円を借りる形になりました。

また検定料や諸手続きのこともありましたので、更に10万円借用する形で合計で、60万円親に借金する形になりました。

やはり無利子であり、免許を取得後につきましては、計画立てて親に返済することができましたので、非常に良い形で、借り入れから返済までスムーズにできました。

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